Size : Width 10m × Height 2.1m
東京モーターショー2019の入口に10mにも及ぶ巨大壁画を製作。横幅の長さを考慮し、どこで撮影しても「TOKYO MOTOR SHOW」が入るようグリッドに分けデザインを製作。
来場者高揚感を上げさせるトーンにし、イベントへの期待が高まるようなクリエイティブにした。
TAMANO KEIRIN STADIUM
Size : Width 55m × Height 3.3m
岡山県玉野市にある、70年を越える歴史を持つ「玉野競輪場」にて壁画を製作。
大規模リニューアルを行い、日本初となる競輪場併設のホテルが2022年春に誕生するこの施設は、競輪ファンは勿論、国内で大きな話題となっている。
入場してすぐ目にする、スタンド(観覧席)の外壁に壁画を製作。高さは3.3m、4面に渡る”キャンバス”は、横幅55mにも及んだ。
競輪の未知なる世界へ誘う、来場者の高揚感をさらに高める明るいアートワークを制作した。
Size :
①Width 6.5m × Height 2.8m
②Width 4.5m × Height 2.0m
③Width 2.5m × Height 2.8m
渋谷ヒカリエに新たに移転した、外資大手テクノロジー企業のオフィスに壁画を制作。
今回のオフィス移転にあたっては、各フロアに内装のコンセプト・テーマが設定されていたため、そこから壁画のアイデアを練った。
エントランス・ロビーを兼ねている26Fのフロアは青色の天井が特徴的で、近未来的なあしらいと植栽が同居するフロア。
「テクノロジー×ネイチャー」という空間コンセプトであったため、このフロアでは、青色を貴重に様々な大陸をつなぐ海のように、情報が世界中を流れ人々を繋ぐ様子を抽象的な人物絵で表現した。
同じく26Fに制作したもう1面の壁画では、開拓者をイメージしたデザインに。可能性を信じ、草をかき分けて前に進む人々を社員たちになぞらえた。
24Fのフロアは、TOKYOらしさやカルチャーがテーマになったフロア。RELISHでは、TOKYOの文字を縦書きに描き、遊びを出すとともに、うねりのギミックを追加したアートワークを製作。成長のスピード感や、情報や人と人との流れ、循環を表現した。
また、26Fフロアのネオンの背景壁紙もRELISHで担当している。
テクノロジーさやデジタル感を寒色の色味で表現しつつ、「成長」や「人と人とのつながり」、「コラボレーション」をラインの動きで表現した。
Size : Width 5m × Height 2.4m × 2
4年振りにGREENROOMで製作。今年はコンテナにカラフルでアイコニックなアートワークに。
「SEA」と「SUN」という、このフェスに纏わるシンプルな単語に、それぞれサーフィン、スケートをしている人物イラストをデザイン。
Size : Width 4.5m × Height 2m
クリエイティブエージェンシーmonopoのオフィスに壁画を制作。
会社のスローガンである “Creative by Tokyo”を社員が使う会議室に描くことで、スローガンの浸透を目指している。片面を白、片面を黒に塗装し、モノクロを切り替えてシンプルながらも動きを表現している。
記念撮影の背景や、スタッフのインタビュー時の背景として利用するなど、実用にも機能。
Size : Width 12m × Height 2.4m
BMXやスケートボード等、エクストリームスポーツのフェスティバルのため、Black & Whiteでワイルドに仕上げつつ、ディティールで動きを表現。中央部にはイベントのキャラクターを反転して配置し、ギミックを楽しめるデザインに。
Size : Width 7.2m × Height 2.7m
富士通本社のオフィスリノベーションに伴い、新設されたオフィス内に壁画を製作。
リモートワークがベースとなり見直されるオフィスの役割。
チームメンバーが一堂に会する機会が貴重になるからこそ、オフィスに集まるタイミングで新しい価値が生まれるイメージをアートワークに。
Size : Width 5.6 × Height 2.4m
参加者が写真を撮るフォトスポットを作成。SUMMER SONICらしさを考えカラフルに。スポットライトと相まって室内のライブ会場で一際目を引く装飾に。
Size : Width 3.3m × Height 2.1m
クライアント:非公開
様々なパターン、カラーを介在させ一つの作品が成り立つことで「Building for everyone」を表現。世界中の様々な人々が介在し成り立っているクライアントの社内、また様々な人々が平等に使えるサービスを提供しているクライアント企業の存在意義を表現し、社内外にメッセージを発信することを意識している。
Size :W5200 × H2200
沖縄県那覇に2023年夏、誕生する複合施設「HAVE A GOOD DAY」に壁画を製作。
エントランスに2面、屋上のルーフトップテラスに1面の計3面を担当。
屋上の壁画では、RELISHとしてはフェス以外では久しぶりとなる屋外の製作に。
足場を用いて、施設の看板となる大型の壁画を製作。「HAVE A GOOD DAY」のブラッシュに、南国らしい植物やモチーフを背景に。
那覇市を走るモノレール「ゆいレール」からも見える、施設のアイコンとなった。
photo by @macoty__n
Size : Width 5.0m × Height 1.2m
Size : Width 1.0m × Height 1.0m
IT企業「アドサンク」様の社屋移転に伴い、オフィスに2面の壁画を制作。
社員の憩いの場となるパントリーコーナーには、スプレーで制作した鮮やかなグラデーションの背景の上に「Haste makes waste.(急がば回れ)」のメッセージを。ポジティブな雰囲気とリフレッシュ感を醸成した。
打ち合わせブースには「You can do it.」をブラッシュで描き、前向きにチャレンジを促すメッセージを描いた。
Size : Width 6.0m × Height 2.7m
九州各地に拠点を構えるアソウ・アルファ様の熊本拠点のオフィスリノベーションに伴い、新設されたオフィス内に壁画を製作。
今後大切にしていきたい3つの行動指針、「挑戦・専門性・素直」をキーワードとし、背景には「ASO ALPHA」の社名をモチーフに落とし込んでデザイン。
来社した方に温かみを感じさせる優しい色味と、ビビットな元気なカラーを交えたカラーリングに。
THE COOが新宿御苑にオープンしたライブ配信スタジオ、BLACK BOXの装飾壁画。
隠れ家のような地下スタジオへ向かう道中を楽しませるべく、階段を埋め尽くす様々なアートワークを描いた。
BELLOFF
Size : H2.3m×X2.6m
渋谷・道玄坂にオフィスを構える不動産会社「ベロフ」のオフィス移転に伴い、新オフィスに壁画を製作。
EPS(電気の配線をまとめたスペース)の鉄扉への製作。
スチール製の巨大な扉であるため、内装のあしらいも難しいこの面。
クロスの貼り込みや植栽、額装などでのアート展示などもできないこの面だからこそ、ペンキを使い、あらゆる場所をキャンバスとして壁画を製作するRELISHに依頼を頂きました。
「NOW OR NEVER」というメッセージは社長さま自らが選定。
その上で、クライアントのHPやインタビュー記事などから今回のアートのコンセプト・テーマを検討。
会社のMissionとして、「住まいの価値を高めること」「住まいをつなぐこと」というメッセージがあった点。
また、窪田社長がインタビューで「お客様お一人お一人の「秘書」のような、専属の「エージェント」のような感覚」で、「不動産の“プロ集団”に」という想いが独立・企業の背景にあったと知り、この2点がコンセプト策定の鍵となりました。
人や物件などを「巻き込む」 「つなげる」、物件価値や住まい、暮らし、人生を「高める」、人や思いに対して「寄り添う」ということをアートのコンセプトに。
今回のデザインは、人と人、人と物件を「巻き込む」ことからインスピレーションを得たギミックに。
奥行きのある階層的なデザインは、お客さまとクライアントの2社(者)が一つのデザインとして構成され、寄り添い1つ(のアート)となることを意図しています。
モノトーンながら、切り替えが細かく遠くから見ても近くて見ても驚きがあるギミックに。
オフィスを訪れるお客さまも、社員の皆様もいつ見ても発見や驚き、楽しみがあるアートにしました。
Size : Width 7.3m × Height 2.7m
”Believe in PEACE with LOVE”
レタリングアートを活かして、様々なフォント・テイストでワードを作成。多様な色使いとパターンやイラストにより、明るいポップな印象に。イベントの雰囲気に合う優しい雰囲気に。
Size:W4500 × H2000
沖縄県那覇に2023年夏、誕生する複合施設「HAVE A GOOD DAY」に壁画を製作。
エントランスに2面、屋上のルーフトップテラスに1面の計3面を担当。
エントランスの壁画では、施設名の「HAVE A GOOD DAY」の文字の他に、繋がりを意味する「LINK UP」の文字や、人と人との交わりをイメージしたグラフィック、他の壁面と共通のイラストを入れ、施設内の各アートともリンクさせた。
屋上の壁画では、RELISHとしてはフェス以外では久しぶりとなる屋外の製作に。
足場を用いて、施設の看板となる大型の壁画を製作。「HAVE A GOOD DAY」のブラッシュに、南国らしい植物やモチーフを背景に。
那覇市を走るモノレール「ゆいレール」からも見える、施設のアイコンとなった。
photo by @macoty__n
Size : H2.7m×X7.2m
北海道・札幌に拠点を構えるSOC株式会社様の新オフィスに壁画を製作。
この拠点の名称である「S-LABO」を図形で表現し、壁画の背景に。
前面にはITという業態から未来を変えるSOC様のメッセージを描いた。
TIPSTAR DOME CHIBA
2021年10月に千葉にオープンした、新しい千葉競輪場となる「TIPSTAR DOME CHIBA」
競輪場としては全国で初めて国際規格のバンクを導入するなど、競輪ファン、スポーツファンを中心に全国で話題を生んでいる。
RELISHでは、地下通路壁面とVIPルームに壁画を制作。「PIST6」の名称のほか、選手や来場者を鼓舞するようなメッセージを描いた。
また、バーエリアに設置された巨大ネオンのデザインも担当。バンクや車輪、数字の6をイメージした図形をランダムに配置した。
バー併設の焼肉店、THE 10 PECENT / Fraction Barに3種類の壁画を製作。
向かい合う柱部分にはお店のキーカラーであるピンクを用い、キャラクターと店名を描き、一点半円の壁面には荒々しい書体でレタリングアートを描きストリート感を表現した。
ロゴデザイン、キャラクターデザインもRELISHのYuta Mihiraが担当。
Size : H2450×W2017 / H2450×W2953
尾山台にオープンしたCHEESE STAND LAB.の販売スペースに制作。
CHEESE STAND LABの文字や、チーズの形をモチーフにしたグリッド構成。
メインカラーの黒、白、黄色に、新たにアクセントカラーとしてグリーンを組み合わせ、CHEESE STANDの新たな挑戦をイメージ。
リズミカルにチーズの楽しさや優しい味わいも表現した。
Designed by Yuta Mihira
Size : Width 7.2m × Height 2.7m
富士通本社のオフィスリノベーションに伴い、新設されたオフィス内に壁画を製作。
リモートワークがベースとなり見直されるオフィスの役割。
富士通が考える新しいオフィスの役割をキーワードに言語化し、タイポグラフィーアートとして壁画に落とし込んだ。
Dirbato Inc.
Size :
Width 11m × Height 2.8m
Width 1.8m × Height 2.8m
「テクノロジーで世界に喜びを。」をミッションに、IT/デジタル領域でコンサルティング業務に携わるDirbato様のオフィスに壁画を2面製作。
15mほどの大きな壁面には、ビジョンである「Bloom your technology」のメッセージをカラフルな飛沫とともに描いた。
向かい側の壁には「DIRBATO」の社名をモチーフ化し、様々なメッセージを描いた。
リモートワークが増えたオフィスではあるが、会社に訪れる社員に対しては帰属意識を持たせるとともにモチベーションを上げる壁面を製作。
また取引先関係者や採用面においては、自社の考えや姿勢を表すものとして、ブランディングの一環としても寄与している。
White : W3270 × H1970
Black:W2920 × H2040
マーケティングエージェンシーレナート東京のオフィスに壁画を制作。
Break the iceという会社のタグラインを白と黒の壁を二面にわたって横断してペインティング。
二面の壁でカラーを反転させ、インパクトのある壁画に。
“Break the ice”を体現すべく、大胆な一筆書きのようなレタリングスタイルと、疾風のような装飾を兼ね合わせ、固定概念を壊していくチームを表現した。
Size : Width 6.2m × Height 2.4m
ITベンチャーの株式会社バズったー様のオフィスエントランスに壁画を制作。社名である「BUZZTTER」の文字を、大小多くの渦で取り囲み、バズが広がっていく様子とスタートアップさの疾走感を表現。モノトーンの色使いながら目を引く迫力のあるデザインに。
Size : Width 3.7m × Height 2.8m
クライアント:非公開
文字通りのスピード感を、文字のブレをあえて入れることで動きを表現。ベースのカラーリングはBlack & Whiteでシンプルにし、デジタル配色を影として配置することで未来感をイメージさせている。
Size : Width 6.3m × Height 2.8m
クライアント:非公開
シンプルなレタリングスタイルを用いながらも、一つの線に固執するのでなく、複数の線に別れることで自由なクリエイティビティの発揮をイメージ。離れたところから見ると、文字がブレて、浮き出るようなギミックに。
さらに色使いでFutureを感じさせたデザイン。
Size : Width 2.0m × Height 2.0m
各国にて開催される「IBM Z15」の発表イベントにて制作。各国からアーティストが選出され、機器からインスピレーションを得たアートワークを制作。2019年10月に東京・六本木にて開催された日本イベントでは、RELISHが選出された。
機器のモチーフ・カラーからインスピレーションを得て、様々なラインとカラーで「Z」を描いた。
Size : Width 5.4 × Height 1.8m
BEACH STAGEエントランスにパネルを製作。ブラックアンドホワイトでエリアのイメージに合わせたデザインに。電飾も設置され、昼から夜まで参加者が写真を撮る一大フォトスポットとなった。
稲村ヶ崎の個人宅にて描いた壁画。
トレーニングルームに描いたアートワーク。
Hustle for the muscle:筋肉のためにハッスルしよう
海岸を目の前にするビーチハウスを彩るべく、カリフォルニアの雰囲気漂うレタリングスタイルで仕上げた。
reynato.tokyo
W3500 × H2500
ブランディング&クリエイティブエージェンシーの「レナートトーキョー」様のオフィスに壁画を制作。
ビジョンやコーポレートメッセージ、大切にしている言葉たちをグラフィティのようなストリート、カルチャー感あるテイストで描いた。
それぞれのメッセージでフォントやデザインを変え、東京らしい多様性や、クライアントのバリュースローガンである「心が弾む体験」を今回の壁画でも与えることを表現·意図している。
この壁画を見た社員や社外の人々の心を弾ませ、レナートトーキョーの独自的なスタイルを感じるように。
Size : Width 3m × Height 1.5m
坂口憲二氏が主宰するコーヒーブランドの焙煎所に製作。自身が生粋のサーファーであるため、サーフィンの後に楽しむ一杯のコーヒーを楽しんで欲しいという思いを込めて、Coffee & Surfing というワードを選択。
Size : Width 5.0m × Height 4.0m
チュッパチャップスのホワイトデーのキャンペーン「HAPPY WHITE DAY」にて、渋谷スクランブル交差点近くにライブペインティングで壁画を制作。
アーティストのCOIN PARKING DELIVERYとのコラボレーションを行い、RELISHからはRYO KOIZUMIがテキスト周りの制作を担当した。
Size : Width 3.3m × Height 2.1m
クライアント:VANS JAPAN様
サーフィン・スケートボードの世界的大会が日本初開催されるにあたり壁画を制作。VANSらしくゆるさを残したデザインと、西海岸のサインペインティングに使用されるフォントを多用しサーフカルチャーを表現した。
Size : Width 7.2m × Height 2.7m
富士通本社のオフィスリノベーションに伴い、新設されたオフィス内に壁画を製作。
リモートワークがベースとなり見直されるオフィスの役割。富士通が考える新しいオフィスの役割をキーワードに言語化し、タイポグラフィーアートとして壁画に落とし込んだ。
Mural A: Width 4.5m × Height 2.5m
Mural B: Width 2.3m × Height 1.0m
Mural C: Width 8.0m × Height 2.5m
医療系スタートアップ「Dr's Prime」社の新オフィスに壁画を3点制作。
エントランスには、会社ロゴとともにビジョンを描き、クリーンさを感じながらもインパクトのある壁画に。玄関近くのカフェスペースには、医療にまつわるイラストを用いたアートワークを制作。
執務室には5つのバリュー(行動指針)を横幅8mのサイズで描いた。
個人宅のインテリアの一部として落とし込まれたレタリング壁画。
背景を暖かみのあるブランで塗り替え、ホワイトのレタリングで空間に馴染むように。
Size : Width 2.5m × Height 1.5m
東京・渋谷の新たなランドマークスポットとして注目を集める「MIYASHITA PARK」内にオープンした国内二号店となる卵料理専門店eggslutの店内用アートワークを製作。
卵や素材の名前、コンセプトを複数に分けたグリッドに描いた。キーカラーの黄色と、グレーとクリームがかったホワイトの3色で構成し、空間にマッチしながらもインパクトのある作品に。
産業能率大学の自由が丘キャンバスに壁画を制作。
教室2部屋の正面にはホワイトボードを囲むように幾何学模様やパターンを配置。教室背面には授業にモチベートされるような前向きなメッセージを描いた。
オフィスには黄色の壁紙の上からブラッシュレタリングで壁画を制作。
オリジナルTシャツやグッズのプリント工場の壁面に制作。
オールドスタイルなフォントを選択し、インダストリアルな空間にマッチするデザインに。
明るいカラーリングでレトロポップを実現し、30年続く古き良きブランドを間接的に表現している。
Size : Width 2.4 × Height 1m
ベンチャーキャピタルであるKVPのオフィスエントランスに。
Bring the entrepreneurs’ vision to the next stage = 起業家のビジョンを次のステージへ運ぶという会社のKey missionをアートワークに。
Size : Width 5.8m × Height 2.5m
札幌のオフィス内のリフレッシュルームに横幅約6mの壁画を製作。
利用する社員の方たちがリラックスし、業務に意欲的に取り組めるよう、明るいトーンを用いてデザイン。ポジティブなワードやパターン・模様を用いて描いた。
Size :
①Width 2.5m × Height 1.5m
②Width 4.5m × Height 1.5m
内装設計会社「ベネフィットライン」のオフィスリノベーションに際し、会議室2部屋に壁画を製作。
1面はカラフルな色調で社名を描いた。細いアウトラインが効いたゴシック体の書体にブラッシュレタリングを合わせたデザインは躍動感があり、会議室に新鮮な空気を与えている。
もう一面は「COMMUNICATION」の文字を抽象化なモチーフのように配置し、新しくなった同社のビジョンを描いた。
日本ジェネティクス
Size : Width 3.0m × Height 1.2m
ライフサイエンス事業の専門商社である、日本ジェネティクス様のオフィスリニューアルに際し、新オフィスに壁画を制作
ソファやベンチが配置されたリラックスな空間。ヘリンボーン調に貼られた木素材の雰囲気を活かして、白色の塗料を選定した。
Size : Width 5.0m × Height 2.0m
ホテルやビルの清掃・管理業務のほか、機内食の調理や食器の洗浄、貨物・旅客サービスなど、幅広い事業を展開するワールドエンタプライズ社のオフィスに壁画を製作。
千葉県成田にオフィスを構える同社は、オフィス1Fは今まで倉庫として使われていた。今回の大型リノベーションでは、社外で働く社員がオフィスに戻ってきた際に会議や作業ができるスペースへと一新。
開放的な空間へと変わったこのフロアに象徴となる壁画を製作。
各事業を表現したモチーフ・イラストと企業理念である「仕事と人をつなぐ架け橋となる」というメッセージを描いた。
Size :
Width 7.0m × Height 1.2m
初台のオフィスリノベーションプロジェクトで、施設のラウンジに壁画を制作。
「YOUR STORY STARTS HERE.」のメッセージのもと、壁面を4つのモチーフで構成。
この施設・場所を訪れる人々の横顔(YOUR)、それぞれの物語が綴られた本を広げる様子(STORY)、未来や目標へ向けて歩みだす人と足跡(STARTS)、そしてこの施設の外観と街なみ(HERE)で表現。
テナント入居者を中心に、それぞれの物語がこの施設が起点となって始まり、そして広がっていきますように、というメッセージが込められています。
Size : Width 1.5m × Height 1m
一部上場ネット企業であるVOYAGE GROUPのオフィス移転に際し壁画を制作。会社のVisionをアートワーク化し、オフィスエントランス部分に配置することで、社内外の人々へのVisionの浸透を目指している。
福岡・西新エリアの商業施設「PRALIVA」。
2021年にオープンする住居エリアと商業エリアを結ぶ連絡通路に壁画を制作しました。
UNITED &LINKEDというメッセージは、街の中心地として人々を結びつけるPRALIVAの価値をダイレクトに伝えています。
Size :
Width 5.5m × Height 2.5m 2面
Width 2.0m × Height 2.0m 3面
品川に新しくオープンしたコワーキングオフィス、SPROUND内に壁画を5面制作。
SPROUDで使用されているグラフィックをオフィスの壁面に描いた。
Size : Width 7.4 × Height 2.6m
2023年8月に開催された、SUMMER SONIC2023のBEACH STAGEの入口及び会場内のスケートランプに壁画を製作しました。
エリアを訪れたを招くエントラス壁画では、波のモチーフを背景にSUMMER SONICのタイポを描いた。
電飾も設置され、昼から夜まで参加者が写真を撮る一大フォトスポットとなった。
スケートランプには湾曲面にストリート感のあるフォントで。
赤と黄色で描かれた壁画は会場内でも一際目立つ存在となった。
Size : Width 1.4m × Height 2.1m
クラウドサービスを提供するベンチャー企業GEN様の東京オフィスに壁画を制作。
メッセージである “BACK TO HUMAN”を入り口近くの壁面に描いた。テクスチャーと少し傾いた「BACK」で「時が遡っていること」をイメージし、複雑に反転する「To Human」のデザインで表現。モノクロながらも、ダイナミックな仕上がりとなった。
Size : Width 3m × Height 2.5m
日本橋に新たにオープンするシェアオフィスの外壁に壁画を製作。
Gather, Together, To get thereというコンセプトから、同じ目的地へ共に進む「魚群」をイメージ。
人々のアイデアや思想が海を渡る様子を表現した。
よりマナー良く、心地よい分煙の実現と煙草文化の発信を目的として始動した喫煙所ブランド「THE TOBACCO」の秋葉原店に壁画を制作。
今までの喫煙所の概念を覆し、クリーンでゆったりとした魅力的な喫煙シーンを提供する空間デザインに合わせ、ミニマルで緩いタッチのアートワークを制作した。
Size : Width 12m × Height 2.5m
GREENROOM FESTIVALのランドマークとなるアートワークを作成。
メキシコの雰囲気を取り入れた会場装飾からインスパイアを受け、両サイドにパターンを配置し、フェス全体の雰囲気と絶妙にマッチする作品に仕上げた。
Size : Width 3m × Height 0.7m
映像制作会社フラッグの社内カフェスペースに壁画を製作。
Here’s to the ones who dream : 夢を追う人へ
スタッフが一丸となって理想を求めていくことを促進するメッセージ。
Size : Width 8m × Height 2.4m × 4
4面のパネルを合計し、計32mの壁画を製作。海と太陽のカラーリングで、【ONE】【OCEAN】【ONE】【PEOPLE】と描き、駅からフェスに向かってくる来場客の高揚感を高めるアートワークを作製。
Size : Width 4.2m × Height 2.5m
2019年7月に福岡・西新に新たにオープンした駅ナカビル「PRALIVA」に壁画を制作。
地下鉄コンコースと施設との繋がり、人と人との繋がり、人と施設との繋がりなど多様な繋がり方を表現するため、重なって繋がるタイポグラフィと連なって繋がるタイポグラフィで表現した。
Size :
Width 3.6m × Height 2.7m
Width 4.5m × Height 2.7m
エントランスに社名をブラッシュで描いた。飛沫を加え、壁面を横断して描くことで強いインパクトに。
背面となるオフィスサイドには「PASSION LED US HERE」のメッセージを原色を用いた明るいトーンで制作。いつ見ても元気がもらえるようなデザインでオフィスを彩った。
Size : Width 1.3m × Height 1.5m
クライアント: DOLCE & MARCO 新所沢店
”世界一のアップルパイ”として有名なDOLCE & MARCOの新店舗の店内に壁画を制作。
コーポレートメッセージの「A Story of my Precious Dolce」をキーカラーである赤色を用いて描いた。丸みのあるフォントとタッチで、お菓子を食べる時間をより楽しく、幸せにする空間に。
Size : Width 1.5m × Height 2.0m
Size : Width 1.2m × Height 1.5m
原宿にオフィスを構えるイベント・空間プロデュース会社「GLOBAL PRODUCE」 様のオフィス内に壁画を2面制作。
階段の踊り場には、企業ミッションを大胆に描いた。廊下には行動指針である「5つのSPRITS」を描き、日々業務に取り組む社員さま及びクライアントの皆さまに向けメッセージを訴求するアートワークとなった。
Size : Width 6.8m × Height 3m
TeamTechを基幹技術としたDX事業、自社サービス事業、グローバル事業を展開する、SEATTLE CONSULTING株式会社のオフィス内に壁画を製作。
企業理念に掲げる、「TeamTech Move the World」を壁一面に大胆に描いています。
Size : Width 2.8m × Height 3.4m
「Parknik」の文字を図形化し、 パターンアートのように描いた。
その上に店舗名である「coen」をレタリングを重ねてクールな印象に。
カラーはグレースケールでまとめ、アクセントにライトグリーンを入れた。
PERSONAL GYM
Size : Width 2.0m × Height 2.5m
東京都世田谷区用賀にオープンした、フィットネスジムに壁画を制作。
ボディビルダーやフィットネス界では有名なワードを、マシンの横にある幅3mの壁に描いた。
可読性も高いブラッシュレタリングは、モルタルでつくられた無骨な空間に、あたたかみと華やかさを加えている。
Size : Width 4.2m × Height 2.2m
パシフィコ横浜で開催された「居酒屋甲子園」の全国大会イベントにて制作。フードイベントということもあり、暖色でまとめ、食にまつわるイラストを入れた。
Size : Width 2.3m × Height 2.5m
J:COM様の新会社のオフィス会議室に壁画を制作。
シンプルなブラッシュレタリングに、会議室の壁紙に合わせた、爽やかな緑のシャドウを入れた。会議室に入った瞬間に目に入る、アイコニックな作品に。
香港に拠点を構える、伊藤忠グループのCISD(ASIA) CO., LTDのオフィス内壁画のデザインを担当しました。
新オフィス内に3面の壁画をデザイン。
一面は社名であるCISDを大きくグラフィックに。
天井を走る梁には「Keep being forerunners」のメッセージを。仕事をしている際にいつでも目に入り、社員たちを鼓舞するようなデザインに。
もう一面には伊藤忠グループの創業からの重要なスローガンである「か・け・ふ」(かせぐ、けずる、ふせぐ)をそれぞれイラストとともに。
日本語のスローガンのため、現地の社員や訪問者でも理解できるような現代風なモチーフにし、表現。この壁画からコミュニケーションが始まるようなアートワークに。
Size : H2600×W3400
恵比寿にあるWEB製作会社「moped」さまのオフィスに壁画を製作。
社名になっているmoped(モペット)は、ペダル付きバイクのこと。スイスイ走る「機動力」や「俊敏性」、スピード感からインスピレーションを得てデザインを検討。
また、ヒアリングを通して、mopedが今後、チームとして チャレンジ精神や元気さ、自由さやクリエイティビティを大切にしていきたいという想いがあった。
モペットが走り出したような軌跡と、機動力、小回りさを直線と曲線で表現。キャンバスを縦横無尽に走るあしらいは、クリエイティビティやチャレンジ精神を意図している。
コーディングに使用される文字列をラインと絡ませ、スラスラとコードが書かれていくスピード感をイメージした。
Size : Width 5.4 × Height 3m
2018年9月に茅ヶ崎で初開催されたイベント。
ヨガ、SUP、ビーチテニスなど、体験コンテンツが充実したフェスのためビーチカルチャーのアクティブさを表現しつつ、西海岸を思わせるレタリングスタイルを選んだ。
Size : Width 2.0m × Height 4.5m
自分が大切にしている言葉を日々目にし、気持ちを高めたいという依頼主の意図を反映し、部屋の天井に制作したレタリング壁画。
ベッドから天井を見上げると、Dream Big, Work Hard. というメッセージが目に入る。
クラフトビール醸造所であるTokyo Aleworks TAPROOMに描いた壁画。
チームのスローガンである、Craft revolution, not just evolutionというメッセージを屋外に、クラフトビールを象徴するワード、CRAFTを店内に大々的に描いた。
白金にあるハンバーガーの名店、BURGER MANIAのテラス壁面にペイント。
白と黒を貴重とした店内に合わせ、モノトーンでアートワークを施し、道路から目立つ看板としての役割を持たせた。
店内には、入店してすぐ目に入るサインとして、Hi there! (こんにちは)という挨拶、そしてLIVE WITH LOCAL(ローカルと生きる)というお店のコンセプトを描いた。
神奈川県・相模湖にあるレジャー施設、プレジャーフォレスト内に新しくオープンしたジェラート屋「114gelato」の店舗外装ディレクション及び壁画を制作。
店舗の色や素材をディレクションしたとともに、3面の壁画を制作。
店舗正面には「GELATO」と描き、遠くからでも目に入るシンプルなアイキャッチを。売り場横にはお店の長所や想いをメッセージに。
側面にはこだわりの素材をイラストで表現。世界大会で優勝を果たしたパフェを提供し、クラフトマンシップにこだわった店舗をRELISHらしい手描きで表現した。
ANOBAKA
Size : Width 2.4 × Height 1m
ベンチャーキャピタルであるANOBAKAのオフィスエントランスに壁画を製作。「Empowering mad dreams」のメッセージをブラッシュレタリングで書きあげ、背景には会社名を入れた。
会社名の変更に伴い、2019年にRELISHで製作した壁画を一度消し、新たにアートワークを製作した。
三栄コンサルタント
Size : Width 6.5m × Height 3.6m
名古屋支社のエントランスに横幅6mを超える壁画を製作。
今回オフィスが移転し、新しくなった空間。ライトグリーンの背景をセレクトし、オフィスに訪れたお客様や日々過ごす社員様がいつもフレッシュで、ポジティブな雰囲気を感じられるように。
「Be a Pioneer, Be a Specialist」の2つのメッセージを壁面にはみ出すようなダイナミックなサイズ感で描いた。
北海道帯広の広尾町にある、コーヒーとシーフードを楽しめる店「Bay Lounge」の店内にペインティングを制作。入店してすぐに目に入るチョークアート風のペインティングや「COFFEE」のサイン、店外からも目を引くパターンを用いたペインティングを施した。
Size : Width 3m × Height 2m
仙台の不動産会社、KURASHITOのオフィス内に製作。仙台で物件を探す顧客の生活がここから始まる場所にしたいという意向を元に、”SENDAI” It all starts here というメッセージを描いた。
GLOBAL PRODUCE
Size : Width 4.5m × Height 2.5m
原宿にオフィスを構えるイベント・空間プロデュース会社「GLOBAL PRODUCE」 様のオフィス内階段に壁画を制作。
創業して10年を迎えたグローバル・プロデュース社にとって、「次の10年」に向けたスローガン「RE:START」をインパクト大きく描いた。
横幅5m近いサイズにかすれ感や躍動感を意識したデザインとし、次の10年に向けてチャレンジを続ける同社の姿勢を表現した。
Size : Width 5.8m × Height 1.9m
人気スープカレー屋「suage」様の新店舗の内壁に制作。白壁を活かし、大胆とブラッシュで「You are what you eat」と描いた。『あなたはあなたが食べたもので出来ている』、転じて『良いものを食べれば良い健康になる』という意味を持つワードを選定し、素材にこだわるsuage様の特徴・想いを描いた。
Size : Width 2.3m × Height 2.0m
個人宅の書斎に制作。
「森羅万象に多情多恨たれ」という施主の座右の銘を、弊社で翻訳しメッセージを選定。
濃紺の壁紙の上からグレーの塗料でメッセージを描いた。
Size : Width 3m × Height 3m
国内初のタイダイ染め専門専門ショップ「MOTT」の工場に壁画を製作。
「MOTT」という社名は、もっともっとという向上心が元となっており、その会社のコンセプトを伝えるために、"More and Better”というメッセージを描いた。働くメンバーの方々がいつでも会社の起源に立ち返られるような、「機能するアート」を目指している。
Size : Width 3.0m × Height 1.5m
Size : Width 4.0m × Height 1.5m
リニューアルオープンした越後湯沢にあるスキー場神立スノーリゾート。そのゲレンデに横幅3mを超えるタペストリーのデザインを制作。雪面に映えるPOPなカラーで、ゲレンデに彩りを加えた。
MAISON REVE ARIMA
Size : Width 3.0m × Height 3.5m
2021年8月に竣工したマンションのエントランス部に壁画を制作。マンションオーナー自らが1階に長年の夢だったパン屋さんをオープン。マンション名にも入っているREVEはフランス語で「夢」を意味し、オーナーさんの夢やここに新たに住む人々の夢や将来を明るく彩るようなアートを制作した。
Size : Width 1.5m × Height 2.3m
池尻大橋の人気焼き鳥店、やおやの二号店のOPENに合わせ、店内に壁画を製作。
「美味しいと楽しいを繋げる」というお店のビジョンを英文で描いた。
「DAWN : 夜明け/始まり」をテーマに、RELISHで2019年1月に展示を行った。
北海道で事業を展開する宮田自動車商会は、100周年を迎える伝統企業。
これまでの100周年を受け継ぎ、新しい100年を自ら作り出していく。
スタッフの方々へ、「未来を作るのは自分自身。どんな未来を作っていく?=How do you create your future」と語りかけるメッセージを描くことで、士気を高めていくアートワークを描いた。
Designer : Yusuke Doteuchi & Taku Izawa
Painter : Taku Izawa & Yumi Fujii
大和市に新しくできた医療施設に壁画を製作。
エントランス部3面に、この施設名でもある「ハナミズキ」をテーマに描いた。
眼科や様々なクリニックがテナントとして入るこの施設。
訪れた方を優しく施設内へと迎い入れるような、おだやかで優しげな花たちを描きました。
Size : Width 3.5m × Height 2.0m
上場ベンチャー企業forstartups様のオフィスに制作。
3つのバリューをブラッシュレタリングで描いた。
同じデザインは会議室のシートとしても使われている。コーポレートカラーであるターコイズブルーを選択し、クリアな仕上げに。
Size: W2.0m × H2.5m
グローバル・プロデュースさまのオフィスに新たに壁画を制作。5つの行動指針を、五角形の背景とともに描いた。
Biople Sangenjaya
Size : Width 2.6m × Height 1.6m
オーガニックのコスメやプロダクトを販売するBiople。
三軒茶屋店の1周年に合わせて、RELISHでガラス面にペインティングを担当しました。
一周年の文字やBIOPLEのロゴの他には、Biopleで販売されている各プロダクトやキャロットタワーや世田谷線といった、三軒茶屋らしさのあるイラストを描きました。
1年間たくさんの人に愛されたこのお店。これからも多くの人々の生活をサポートする、優しさとあたたかさを表現しています。
Size : Width 1.0m × Height 1.0m
東京赤坂にあるフィットネスジムに壁画を制作。
エントランスにジムのロゴと、絡み合うように描いた「GYM」の文字をブラッシュで描いた。
シックなトーン空間に、手描きならではのあたたかみと華やかさを加えている。
Size : Width 2.5m × Height 2.2m
池尻大橋に新しくオープンした人気の焼き鳥屋「やおや」のシャッター及び店内にペインティングを制作。
シャッターは店名を大きく描き、開店前や閉店後に通りを行き交う人々が目に触れるインパクトのあるものに。
店内のサインペイントは食事を終え、退店する人に向け温かみのあるフォントでメッセージを描いた。
北海道で事業を展開する宮田自動車商会は、100周年を迎える伝統企業。
新らしい100年間のスローガンを「MIYATA2.0」を大々的にペイント。
左側のブロック体は安定した過去の100年。右側の緩やかな筆記体は変化を起こすこれからの100年を表現。
これまでの100周年を受け継ぎ、新しい100年を自ら作り出していく気概を込めたアートワークを描いた。
「NO WAY」:英語の感嘆表現として「半端ない!」「やばい!」を意味する言葉。更にそこに加えて、直訳した「道がない、方法がない」の意味を会社のコンセプトにかけた。
「経歴や肩書は関係ない、正攻法の道なんてない、道は作るもの。」という意味合いを込めて、「僕らは道なき道を行く=NOWAY」のメッセージに。
Size : Width 0.9m × Height 1.8m ×3
同じパターンで色のトーンを分けた壁画を三面描き、独立した状態でも成立しながらも、それぞれが合わさった際に意味を持つアートワークを作製。
2021年3月にオープンするクリエイティブオフィス「GLEAMS AKIHABARA」と「GLEAMS NIHONBASHI」のアートワークをイラストレーター高城琢郎氏と共同で制作。
高城琢郎さんのイラストの上に、施設名から考えた”Aim For The Gleams”という言葉を描いた。
クライアント:株式会社サンケイビル / 株式会社リアルゲイト
撮影:Ewix Inc.
イラストレーター Masaki Nakamuraとのコラボレーションワーク
歌う人々のイラストでパターンを作り、SINGの文字を重ねた
Masaki Nakamura : https://www.instagram.com/mnillustration